フロンガス事業

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フロンガスについて

フロンとは?

正式にはフルオロカーボンといい、炭素とフッ素の化合物です。無毒性、不燃性、化学的安定性といった優れた性質をもっており、それによって空調機器や冷凍庫・冷蔵庫などの冷媒として広く一般的に使用されてきました。

フロンガスを回収する理由

フロンガスの回収・破壊は法律で義務付けられています。

フロンガスの回収・破壊
フロンガスは周知の通り、大気に流れ出れば、やがてオゾン層を破壊します。既に、有害なフロンの生産は全廃されていますが、それまでに生産された冷凍・空調機器の内部で冷媒として使用されているフロンガスが、地球上にはまだ存在しています。
2001年にフロン回収破壊法という法律で、フロン類が使用されている機器を廃棄する際にフロン類を回収することが義務付けられました。

業務用冷凍空調機器からみだりにフロン類を放出すると、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が課せられます。

回収・破壊は都道府県知事の登録を受けたフロン回収業者にご依頼下さい。

回収・破壊はフロン回収業者にご依頼下さい。
フロンガスの回収・破壊は、都道府県知事の登録を受けたフロン回収業者にフロン類を引き渡すことが、これも法律で義務付けられています。
当社では、神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・栃木県・茨城県・静岡県・山梨県・長野県・福島県・群馬県で許可を取得しています。
(ここに記載されていない都道府県でも、事前にある程度の期間をいただければ、申請し、許可を得ることも可能です。ご遠慮なくご相談下さい。)

フロンガスの種類

CFC クロロフルオロカーボン

主な冷媒用途

低温冷凍機 カーエアコン 電気冷蔵庫

特徴

不燃性・無毒性であることから理想的なガスとして、冷媒、噴霧剤、消化剤、発泡剤等に非常に幅広く用いられてきました。塩素を含み、オゾン層破壊の程度が高い化合物です。

HCFC ハイドロクロロフルオロカーボン

主な冷媒用途

パッケージエアコン ルームエアコン

特徴

オゾン層の破壊程度が比較的小さい化合物です。1996年から生産規制が行われました。

HFC ハイドロフルオロカーボン

主な冷媒用途

カーエアコン ルームエアコン パッケージエアコン 電気冷蔵庫 各種冷凍機

特徴

オゾン層の破壊がない代替物質です。ただし温室効果ガスとして地球温暖化に影響します。

フロンの種類はさらに細かく分類されています。
詳細をご覧になりたい方は、技術情報をご覧下さい。

フロンガス破壊方法

ロータリーキルン法

焼却炉のロータリーキルン(円筒回転炉)を用いた破壊処理方法です。
円筒回転炉に注入されたフロンを高温焼却処理し、高温ガスの急冷と湿式除塵でダイオキシンを発生させない方法です。CFC・HCFC・HFC全てのフロンの処理が可能で、フロンの形状がガス状・液状及び共沸混合物にも対応します。

セメントキルン法

セメント製造設備のロータリーキルンのことをセメントキルンとよび、これを用いた破壊処理方法です。

既存の焼却炉利用

ロータリーキルン以外の既存の廃棄物焼却炉等を用いる方法として、都市ごみ直接溶融炉や固定床二段階焼却炉を用いる方法もあります。

当社では、新しい回収方法の開発や、コスト削減など、新しい視野を持ち柔軟な姿勢で、常に前進する努力を続けております。

川崎空調サービスの施工実績

川崎市内消防署の旧庁舎解体工事にともなうフロンガス回収作業を行いました。

施工実績一覧

お客様のご要望に応えたい!川崎空調サービスは、どのようなことにもチャレンジしていきます!

株式会社 川崎空調サービス
〒210-0805
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